50代でコンパクト一戸建てを建てるのもアリ

私の両親が定年退職を目の前にして、一戸建て住宅を建てました。うちの両親はともに63歳まで共働きをしていたので、老後の住まいという感じではなく、フルタイム共働きで5年ほど生活していました。その後2年はぼちぼちと働いていましたね。

しかし、還暦を前にして「一戸建て住宅を建てる」と聞いた時は、「あと10年住むかどうかもわからないのに、もったいないなー」と、思ったものです。それまで転勤族だったといこともあり、還暦を前にしたこのタイミングようやく建てられるという思いもあったのでしょう。

しかしやっぱり「還暦前に家を建てるなんてもったいない」と、思ってしまうというものですよね。けれど実際には、新築からもう10年が経過しようとしています。おそらく後、5年は両親ともに元気にこの家で暮らすと思われます。

ですから、それほどもったいない選択ではなかったわけです。それに、もしも今の住まいを売るとしても、築15年で売りに出す場合(予想)、いい感じの年数のタイミングだと思います。古すぎないので買い手はつくでしょうし、それに売り手にとってもったいないような年数でもなく。

なので、家を建てるタイミングとして、50代でもアリなのだなーと思いますね。現在の身の丈に合った一戸建てを建てることが大事だとは思いますが。